床暖房試運転

こんにちは、山田です。

 

この間、長男の小学校の卒業式、それから六年間入っていたサッカーの卒部式が

 

ありました。最後に親対子供の試合がありましたが、なかなか子供チームのレベル

 

が上がっているので大人も超本気モードで対戦しました。

 

息子との直接対決もありましたが、あっさり抜かれました。

 

キーパーが蹴ったボールをおもいっきりヘディングしましたが、その後半日ぐらい

 

脳震盪をおこしてました。皆さんも、ヘディングには注意してください。

 

さて、今回は床暖房リモコンの取付と試運転を紹介します。

 

 

これが床暖房リモコンの取付前の配線が出てる状態です。

 

配線はあらかじめ給湯器からリモコンが付く位置まで仕込んでおきます。

 

壁、クロス等仕上がりましたら配線を取り出します。

床暖房リモコンに配線を接続し、壁に取付た状態です。

 

配線も色分けされているので間違えないように注意して接続します。

床暖房の試運転をする際、床の温度を確認するために床温センサーを床暖房リモコン

 

に接続します。この状態で外に設置されている給湯暖房機から自動で試運転をします。

 

床暖房パネルに流れる温水の水張りをし、床の温度が一定以上上昇すると、試運転は

 

完了です。

 

それではまた次回のブログで。さようなら。山田でした。